- 高性能マイクロATXケース SHADOW forte -
特 長
概 要
カテゴリー > ST-566T-B
ハイエンド・マイクロATXケース
オーディオのような光沢のあるフロントパネル。スイッチにタクトスイッチを採用し、電源投入時にもワンランク上の使い心地を実感していただけます。
フロントサイドに吸気口を開けました、これにより、フロントfanのノイズを押さえ、良好なベンチレイションを確保します。
ケース内部も艶やかな黒でコーティング、all Black 塗装はカラーLEDを反射し、美しく輝きます。
正面 全体 赤いLEDの画像

ツイン・シャドーフレームベイで、ミドルタワー並みのデバイス積載力!!
マイクロATXケースなのに、デフォルトで3.5インチHDD x 6台又は2.5インチSSD/HDD x 6台の積載が可能です。
ハイエンドビデオボードとSSD x 6 RAID 0で構成されたモンスターゲームマシンでも、10TBの巨大データーサーバーにも、用途に応じ SHADOW forteは影のように変化します。
ツイン・シャドーフレームベイ 側面オープン 前面内部

シャドーフレームベイの構成例 シャドーフォルテはツインプレート(2本)です。
2.5インチの場合は3台まで付きます 混合の場合は各1台 3.5インチの場合は2台まで付きます
シャドーフレームベイ1枚にSSDが3台付けられる 2.5インチと3.5インチなら各1台搭載可能 3.5インチドライブは2台まで搭載可能
シャドーフレームベイがツインプレート(2本)だから、デフォルトで2.5インチSSD/HDDを6台搭載可能!

オープンベイ シャドーベイ
5インチベイ x 2
3.5インチベイ x 1
ケース底面に3.5インチシャドーベイ x 1
オープンベイ ケースの底に3.5インチHDDを1台組み込めます
5インチベイや3.5インチベイに、2.5インチマウンターを使用すれば、理論的に2.5インチSSDを最大13台まで設置することが可能です。 ビデオボードの形状によってはHDDのコネクタ部分を覆うことになり、結線し難くなる場合もあります御注意ください。

マイクロATXケースでも高性能なゲーム用パソコンが作れます。
マイクロATXケースでも、ハイエンドビデオボードが搭載出来るよう設計されています。(図1)
PCIE電源ケーブルを側面に接続するビデオボードでも搭載可能。(図2) *注意
最高クラスのVGAも装着できます 電源ケーブルを側面に挿すビデオボード 開放された筐体内
(図1) (図2)
写真のPCIE電源ケーブル接続位置にあるドライブは
2.5インチドライブです。
 
* 注意:ビデオボードによっては、PCIE電源ケーブル位置に3.5インチHDDを取り付けられない場合が御座います。
* 組み立て例を分かりやすくするために、一部の説明画像に塗装をしていないサンプルケースを使用しています。
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