-   ff2nd (フォルテッシモセカンド) USB3.0対応USBポートを搭載、SLI/CFX可能な高性能マイクロATXケース -
特 長
概 要
カテゴリー > ST-560T2-B
※この製品は販売を終了致しました。

フロントアクセスにUSB3.0対応のUSBポートを搭載

マイクロATXケースff(フォルテッシモ)がバージョンアップしたff2nd(フォルテッシモセカンド)には、前面にUSB3.0対応のコネクタが搭載されています。USB3.0対応の外付けHDDやUSBフラッシュメモリなどがお使いいただけます。
ケースの色はマットな黒で、LEDは赤く光ります。
正面
正面
LEDは赤
シャドーフレームベイが2枚あり、2.5インチSSD/HDDを6台搭載できます。ミドルタワーケースにも負けない拡張性を持ったマイクロATXケースです。
マザーボード側のバックパネルには、CPUクーラー設置用のホールがあるので、CPUクーラーをマザーボードから外さずに交換できます。*
前後に12cmケースファンが1台ずつ取付済みで、前面にもう1台取付可能です。ハイエンドシステムでも快適なエアフローを実現します。サイドの吸気口は、ファンのノイズを抑えながら良好なベンチレーションを確保できます。
正面
正面
正面
フロントサイドの吸気口は、ファンノイズを抑えながら良好なベンチレーションを確保でき、オプションで最大3台まで12cmケースファンを搭載可能なので、ハイエンドシステム時でも快適なエアフローを実現します。

SLI/CrossFire可能!高性能ゲームマシンやサーバーもできるタフなケース

マイクロATXケースでもSLIやCFXのマシンを作れるように、拡張スロットが5段あります。(写真左)
ハイエンドビデオボードが搭載できるよう設計されています。(写真中央)
PCI-E電源ケーブルを側面に接続するビデオボードでも搭載が可能です。(写真左) *
シャドーフレームベイは、HDDやSSDを縦置き型のベイです。これによって、マイクロATXケースでもデバイス容量の大きいマシンが作れるようになりました。 高性能のゲームマシン、地デジ対応マシン、サーバー用マシンも構築可能です。
シャドーフレームベイは2枚とも取り外せますので、パソコンの組み立て時に取り外していただくことでケース内部のスペースを確保できます。
シャドーフレームベイの仕様についてはここをクリックしてご確認下さい→
シャドーフレームベイ(1枚)の構成例
2.5インチの場合は3台まで付きます 混合の場合は各1台 3.5インチの場合は2台まで付きます
シャドーフレームベイ1枚にSSDが3台付けられる 2.5インチと3.5インチなら各1台搭載可能 3.5インチドライブは2台まで搭載可能
シャドーフレームベイが2本だから、2.5インチSSD/HDDを6台搭載可能

オープンベイ シャドーベイ
5インチベイ x 2
3.5インチベイ x 1
ケース底面に3.5インチシャドーベイ x 1
オープンベイ ケースの底に3.5インチHDDを1台組み込めます
5インチベイや3.5インチベイに、2.5インチマウンターを使用すれば、理論的に2.5インチSSDを最大13台まで設置することが可能です。 ビデオボードの形状によってはHDDのコネクタ部分を覆うことになり、結線しづらくなる場合もありますのでご注意ください。
* マザーボードによってはご利用いただけない場合もございます。
* 注意:ビデオボードによっては、PCI-E電源ケーブル位置に3.5インチHDDを取り付けられない場合がございます。
* 組み立て例など、分かりやすくするために、一部の説明画像に同型のケースを使用しています。

取り扱い店舗一覧

タオダイレクト / タオダイレクトAmazon店
(敬称略)
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