ハイエンド・マイクロATXケース
オーディオのような光沢のあるフロントパネル。スイッチにタクトスイッチを採用し、電源投入時にもワンランク上の使い心地を実感していただけます。 フロントサイドに吸気口を開けました、これにより、フロントfanのノイズを押さえ、良好なベンチレイションを確保します。 ケース内部も艶やかな黒でコーティング、all Black 塗装はカラーLEDを反射し、美しく輝きます。 |
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ツイン・シャドーフレームベイで、ミドルタワー並みのデバイス積載力!!
マイクロATXケースなのに、デフォルトで3.5インチHDD x 6台、又は2.5インチSSD/HDD x 6台の積載が可能です。 ハイエンドビデオボードとSSD x 6 RAID 0で構成されたモンスターゲームマシンでも、10TBの巨大データーサーバーにも、用途に応じ SHADOW は影のように変化します。 |
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シャドーフレームベイの構成例 シャドーフォルテはツインプレート(2本)です。 | ||
2.5インチの場合は3台まで付きます | 混合の場合は各1台 | 3.5インチの場合は2台まで付きます |
シャドーフレームベイがツインプレート(2本)だから、デフォルトで2.5インチSSD/HDDを6台搭載可能! |
オープンベイ | シャドーベイ |
5インチベイ x 2 3.5インチベイ x 1 |
ケース底面に3.5インチシャドーベイ x 1 |
5インチベイや3.5インチベイに、2.5インチマウンターを使用すれば、理論的に2.5インチSSDを最大13台まで設置することが可能です。 | ビデオボードの形状によってはHDDのコネクタ部分を覆うことになり、結線し難くなる場合もあります御注意ください。 |
マイクロATXケースでも高性能なゲーム用パソコンが作れます。
マイクロATXケースでも、ハイエンドビデオボードが搭載出来るよう設計されています。(図1) PCIE電源ケーブルを側面に接続するビデオボードでも搭載可能。(図2) *注意 |
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(図1) | (図2) 写真のPCIE電源ケーブル接続位置にあるドライブは 2.5インチドライブです。 |
* 注意:ビデオボードによっては、PCIE電源ケーブル位置に3.5インチHDDを取り付けられない場合が御座います。
* 組み立て例を分かりやすくするために、一部の説明画像に塗装をしていないサンプルケースを使用しています。
* 組み立て例を分かりやすくするために、一部の説明画像に塗装をしていないサンプルケースを使用しています。