電源革命のSilentシリーズにハイクラス・モデル SilentPlus 登場!
SilentCoolシリーズの発熱しにくい、壊れにくい、静か、に加え、安定稼動も追求した高性能電源。
ハイエンドPCからエントリーレベルのPCまで、オールマイティーに活躍する電源です。
ハイエンドPCからエントリーレベルのPCまで、オールマイティーに活躍する電源です。
- 80PLUS認証取得電源
- ActivePFC搭載
- REMI付PCI-Expressケーブル
● 80PLUS認証取得電源は、高消費電力のパソコンから低消費電力のパソコンまで、あらゆるPCシステムに高い有効電力を供給します。
● ActivePFC搭載なので、AC88V〜AC264Vの入力電源力に対応。さらなる低電圧にも対応してより一層の安定稼動を実現します。
● REMI付PCI-Expressケーブルは、ビデオカードへのノイズをカットします。画面のちらつき等を減らし、HD画質もキレイに表現できます。
● ActivePFC搭載なので、AC88V〜AC264Vの入力電源力に対応。さらなる低電圧にも対応してより一層の安定稼動を実現します。
● REMI付PCI-Expressケーブルは、ビデオカードへのノイズをカットします。画面のちらつき等を減らし、HD画質もキレイに表現できます。
もちろん電源革命を搭載しています。
商品ラインナップ
商品名:SilentPlus530 型番:TOP-530SP (定格530W Max630W)
商品名:SilentPlus630 型番:TOP-630SP (定格630W Max730W)
商品名:SilentPlus530 型番:TOP-530SP (定格530W Max630W)
商品名:SilentPlus630 型番:TOP-630SP (定格630W Max730W)
「電源革命」とは、基板上の回路をICチップに載せ替えることです。
PC用電源は、パソコンシステムに電力供給するため、交流(AC)を直流(DC)に変換し、パソコンシステムと 電力タイミングのシグナル信号をやり取りしながら、常に規格に添った電力を供給しています。
そのためPC用電源には、幾つもの回路で構成された回路基板が入っています。従来の電源はこの回路を複数の部品で構成していました。
そのためPC用電源には、幾つもの回路で構成された回路基板が入っています。従来の電源はこの回路を複数の部品で構成していました。
Silentシリーズでは、この基板上の回路を独自に開発した「ICチップ」に置き換えたのです。これにより、基板上の構成部品点数を約50%削減できました。
これは、画期的なことでした、そして、ICチップ化により様々なメリットが生じたのです。
中でも最大のメリットは、「電源の発熱量が大幅減少したこと」です。
電源の発熱は基板上の部品に通電する事によって生じます。 基板全体の部品点数が減った事で発熱する箇所その物が減り、電源自体の発熱が低く成ります。また、ICチップはそれ自体が発熱の低い部品です。
「電源自体の発熱が低い」ので
● ファンの回転数を低速にしても十分な冷却効果が得られます。従ってファンの音を小さく抑えられ静音性が向上します。
● 部品の消耗度が低くなり、部品の寿命が通常より延びて長く使える電源になります。
● 冷却用ヒートシンクも発熱に見合う物で済みます。
電源の発熱は基板上の部品に通電する事によって生じます。 基板全体の部品点数が減った事で発熱する箇所その物が減り、電源自体の発熱が低く成ります。また、ICチップはそれ自体が発熱の低い部品です。
「電源自体の発熱が低い」ので
● ファンの回転数を低速にしても十分な冷却効果が得られます。従ってファンの音を小さく抑えられ静音性が向上します。
● 部品の消耗度が低くなり、部品の寿命が通常より延びて長く使える電源になります。
● 冷却用ヒートシンクも発熱に見合う物で済みます。
それ以外の「ICチップ化することで生まれたメリット」に、
◆ 回路のデジタル化により、電力変化に対応する反応速度が早くなった。
◆ 製品品質の安定性が向上した。
◆ 部品点数の減少によって故障箇所その物の減少した。
などが上げられます。 これらは、静音性の向上のように直ぐに分かるメリットでは有りませんが、お使い頂くほどにその良さを体感できる「メリット」です。
これが「電源革命」なのです。
◆ 回路のデジタル化により、電力変化に対応する反応速度が早くなった。
◆ 製品品質の安定性が向上した。
◆ 部品点数の減少によって故障箇所その物の減少した。
などが上げられます。 これらは、静音性の向上のように直ぐに分かるメリットでは有りませんが、お使い頂くほどにその良さを体感できる「メリット」です。
これが「電源革命」なのです。