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SilentShort
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コンパクトな電源革命登場
SilentCoolシリーズに奥行き123mmの電源登場。
SilentShortはミニタワケースにもジャストフィットする奥行きが短い123cmの電源です。

奥行き123mmのコンパクトな筐体
● 奥行き123mmのコンパクトタイプ
● 電源革命を搭載した低発熱電源

ラインナップは、
SilentShort330 (定格330W Max430W) 商品型番:TOP-330SS
SilentShort430 (定格430W Max530W) 商品型番:TOP-430SS
SilentShort530 (定格530W Max630W) 商品型番:TOP-530SS
シンプルなスタンダードなPCならSilentShort330
ハイパーミニタワーPCをお望みならSilentShort530といった具合に幅広くお選びいただけます。

「電源革命」とは、基板上の回路をICチップに載せ替えることです。
 PC用電源は、パソコンシステムに電力供給するため、交流(AC)を直流(DC)に変換し、パソコンシステムと 電力タイミングのシグナル信号をやり取りしながら、常に規格に添った電力を供給しています。
そのためPC用電源には、幾つもの回路で構成された回路基板が入っています。従来の電源はこの回路を複数の部品で構成していました。
 Silentシリーズでは、この基板上の回路を独自に開発した「ICチップ」に置き換えました。これにより、基板上の構成部品点数を約50%削減できました。
これは、画期的なことでした、そして、ICチップ化により様々なメリットが生じたのです。
 中でも最大のメリットは、「電源の発熱量が大幅減少したこと」です。
電源の発熱は基板上の部品に通電する事によって生じます。 基板全体の部品点数が減った事で発熱する箇所その物が減り、電源自体の発熱が低く成ります。また、ICチップはそれ自体が発熱の低い部品です。

「電源自体の発熱が低い」ので
ファンの回転数を低速にしても十分な冷却効果が得られます。従ってファンの音を小さく抑えられ静音性が向上します。
部品の消耗度が低くなり、部品の寿命が通常より延びて長く使える電源になります。
冷却用ヒートシンクも発熱に見合う物で済みます。
それ以外の「ICチップ化することで生まれたメリット」に、
回路のデジタル化により、電力変化に対応する反応速度が早くなった。
製品品質の安定性が向上した。
部品点数の減少によって故障箇所その物の減少した。
などが上げられます。 これらは、静音性の向上のように直ぐに分かるメリットでは有りませんが、お使い頂くほどにその良さを体感できる「メリット」です。
これが「電源革命」なのです。

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